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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-14 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

私が大臣に言いたかったのは、いろいろ御説明いただくということではなくて、この条文が適正に運用されていくために、そのためには、適正に皆さんが理解していただけるようにするために、この条文趣旨はいいんです、趣旨はいいけれども、どう表現するのが一番適切に皆さんに伝えられるのかということを考えたときに、この条文立てでいいのかどうかということをこれから法案審議に入るまでに議論をしてくださいということを言っているんです

川合孝典

2015-08-28 第189回国会 衆議院 法務委員会 第38号

これは、事例を重ねることによってどういう状況か、推移は見たいと思いますけれども、その中で、せっかく条文立てしたものが、これは裁判手続でありますのでそこには踏み込めませんけれども、何かこの条文運用等においてまた改善すべき余地が出てくるかもしれないということを、今この場では指摘にとどめさせていただきます。  そうしましたら、では、いざ返還されました。

黒岩宇洋

2015-03-20 第189回国会 衆議院 法務委員会 第2号

実は、取っ払っても故意犯処罰の原則がありますから、取っ払うだけじゃなくて、厳密に言うと、そこに、過失犯違法性を問えるという条文立てをしなきゃいけないということになるんですが、きょうは余り細かいことには踏み込みません。  まず質問しましょう。今言った二十二条の三の六項から「知りながら、」を取っ払ってしまう、こういう改善策についてどうお考えですか。

黒岩宇洋

2009-04-07 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第11号

それから、消費者センター設置義務についてでありますが、市町村レベルですべてというのがなかなか大変であれば、ぜひ市町村共同設置ということを可能にする条文立てにしていただきたいと考えております。  それから、この先は、私どもが、法案の修正ではなくて、新たにつけ加えていただきたいという条文を二つお願いしているところであります。  

中村雅人

2007-05-29 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

いずれにいたしましても、その背景の違いの説明は今職安局長がしたように、製造業とかあるいは物づくりというものが非常に重視された時代に、こういうふうに技能という側面から技能労働者を育成していこうということでこういう条文立てになったということですが、今や、もちろん物づくりは大事なんですが、もうちょっと例えばコンピューターのソフト、これもまあ技能と言えば技能じゃないかと言えるわけですけれども、そういうソフト

柳澤伯夫

2006-11-08 第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

したがいまして、その点が、くれぐれも治療対策等が後退することのないように、今回の改正によってむしろこれが充実するように、具体的に申し上げれば、法案制定後、政省令改正に当たって十分にその点を留意した条文立てにしていただくこと、それから、厚労省結核予防等の予算が減額されることのないように、厚労省としてもあるいは国会としても十分に御配慮をいただくべきではないかなというふうに思います。  

山川洋一郎

2006-05-31 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

○石井(郁)委員 中教審のことですけれども、確かに条文立てということまではしていなかったというふうに思うんですね。それを一点確認をさせていただきたいと思います。しかし、結果として出された案、検討会の案というのは、前文と十八条立てということになっておりますので、どういう審議を経て、今多少お話しいただきましたけれども、この十八条立てになったのか。

石井郁子

2006-05-31 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

小坂国務大臣 今回の改正に当たりましては、中教審答申、そしてまた与党における最終報告、またその前の国民会議報告、こういったものを全体的に配慮して、そういったものの中から私どもとしてこの法案条文立てを行い、提出したわけでございます。  したがいまして、私どもとして必要な条項を立ててまいりますと、最終的に十八条という条文立てになったということでございます。

小坂憲次

2006-05-30 第164回国会 参議院 内閣委員会 第10号

結局は、この条文立てで、この六号で、要は財政的な基礎的、経理的基礎を要すると、これがかぶせてあると。要するに、厳しい要件をかぶせてあるから、この要件をクリアした団体は財政的支援は今後要らないでしょうという、こういう論理になったわけですよ。こういうことです。  まあ、財務当局としても総務省としても、これはそうお答えになるでしょうね。

黒岩宇洋

2006-05-25 第164回国会 参議院 内閣委員会 第9号

ただ、かなり一部の例外的なものとして、蒸し返し訴訟を起こさないという、こういう趣旨からすると、このどうも十二条五項二号、そして六項の条文立てというのは、この検討委員会報告書とは若干、そごとは申しませんけれども、違いが出ているんじゃないかと思うんですが、この点について山本参考人の方から御説明いただけますでしょうか。

黒岩宇洋

2006-04-20 第164回国会 参議院 法務委員会 第12号

すなわち早い者勝ち、先着主義というのでしょうか、これが現在の組織犯罪処罰法で規定されておりますが、今回の犯罪収益二法が施行されたとしても、この先着主義には変わらないと私は理解しておりますし、そういう条文立てになっていると思います。  実際、この国税が検察の前に押さえるということはあり得るんでしょうか。

尾立源幸

2006-04-14 第164回国会 衆議院 法務委員会 第17号

まさにこの提案理由のところにもあるような話でございますので、これは大臣に伺うんですけれども政府といたしまして、こういう項目立てのようなちょっとしたことから始まって、どうも、この代替だということそのものをだんだん薄めていこうじゃないか、ここは反発が強いところだし、とりあえずこういう形で、漸次反発を薄める形でやっていこうじゃないか、こういう意図からこういう条文立てになったんでしょうか。

高山智司

2005-10-27 第163回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号

そういうことをベースにした中で、改正する条文だけ、改正する部分だけが個々個別方式という印象で、私が見ても、個々の例えば条文立てあるいは権利ごとということになりますと、ベースについて今申し上げたような国民の認識に対して、改正部分だけ非常に厳しいある意味では条件が付されているんじゃないかな。

加藤勝信

2005-03-31 第162回国会 参議院 内閣委員会 第5号

私、これ非常に不思議な条文立てだと思っているんです。これ何で二項が必要なのか。これ事務方の答えだと、二項は、受動的に、要するに総理から受けて意見を述べる、三項は自発的に述べるとあるんですけれども、何度も繰り返しますけれども、三項だけでも自発でも能動でも述べられるんですよ。  

黒岩宇洋

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